今回は、策動って奥義の状態についてよぉ~っく考えてみっぞ!オラみっぞ!!という試みです( ゚Д゚)ドルァ!!
てかさ、この『策動』って総大将奥義、ちょっと前に出た誰かが持ってなかった?赤さんは何だか見覚えがあるんだよね(;´・ω・)
誰だったかな?誰だい誰なんだい?いや答えんでいい(ベンガル)
・・・
そうだ思い出した、アイツだ!ボルケーの・・・(;´Д`)
コイツもさぁ、この4兵種縛りさえ無けりゃもうちょい活躍したんだろうに、惜しい人を亡くしちゃったねぇ(-_-;)
とりあえずイマドキの総大将バフとしてはかな~り心もとないけど、モアイ亮対策として使えなくはないってことだよね?w
まぁそれはそれとして、新孫堅さんが総大将になっていると、策動のおかげで相手が奥義を使用するたびにこちらは2つ奥義ポイントが加算される。
つまり、相手が5回奥義を発動するとこちらのフトコロには奥義ポイントが10ポイント貯まるわけだな(*´Д`)
そして孫堅が奥義王虎錬心を使うと呉武将の使用奥義ポイントが全て‐2になるという破廉恥極まりない状態となる(゚Д゚;)
もはや破廉恥パンティーテックス(;・∀・)
(なんじゃそりゃ)
孫堅自身は奥義昇格を2回こなせばゼロ撃ちが可能となり、開幕から王虎錬心の状態にすることが可能となるわけで、戦闘時において滅錬陣を使っておけば確実にモアイ亮より1アクション先に味方の呉武将の使用奥義ポイントを-2の状態に出来るわけだね(*ノωノ)
だって、モアイ亮はゼロ撃ちなんて出来ないし、奥義を発動するには馬岱なり劉備なり関羽なりでまず奥義ポイントを稼がないといけないわけで、そのための滅錬陣の使用なんだからねぇ(;´Д`)
その状態であれば仮に相手が2手目にモアイ亮の奥義によってこちらの使用ポイントを+2にしてきてもその効果は相殺されるので、相手の消費ポイントの-2だけとなるw
それだけでもドえらいアドバンテージになっちまうけど、孫堅には策動があるわけで、結局はモアイ亮サイドが1回奥義を使えばこちらは奥義ポイントが2つ増加するので、奥義発動順の後先はあったとしても結果的には新孫堅とモアイ亮の編成は、奥義の発動条件として同等になるよう仕組まれているってことになるねぇ(゚д゚)(。_。)ウン
さて、孫堅さんの策動と錬心はうまいことモアイ亮の能力を無効化した感じなんだけれど、今後は魏と漢においても似たような対抗手段を持った武将は出てくるんだと思う(-_-;)
ちなみにポイントの推移としてモアイ亮は敵-2・味方+2、孫堅さんは敵0・味方+2+2~10なので、もし赤さんがイヤガラセで新武将作るなら【敵-2-2~10・味方+1】みたいなのかなぁ(´д`)ワカル?
そういう陰キャ的なのは、魏なら郭嘉、漢なら李儒とかなんだろうかねw
アオサンも当初は単純なグーチョキパーのゲームだったのが、今じゃ両手を超えて4本腕ジャンケンみたいな感じでヤヤコシやヤヤコシやケンドーコバヤシや(◎_◎;)
『①グー・チョキ・グー・パー VS ②パー・パー・パー・チョキ』
さて、勝ったのはどっち?(゚Д゚;)
では本日はこの辺で(*´ω`*)シーユー